Myoko Complete Pass 妙高市内スキー場共通リフト券

What's Myoko Complete Pass

妙高に訪れるスキーヤーにとって、
とてもおすすめなチケットが登場!
「Myoko Complete Pass」は妙高にある
7つのスキー場のリフト1日券と
周遊バスの乗車券がセットになった
お得で便利なパスです。

販売期間
January.04 - March.19.2023

期間中のお好きな3日間

¥21,000

3 Lift Tickets

妙高を代表する7つのスキー場の中から、
いずれか3か所のリフト券を
1回ずつ利用できます。

Bus Tickets

各スキー場をつなぐ
ローカルバス(妙高高原バス)の
無料乗車券が2回分獲得できます。

バスでのアクセスはこちら

How To Use, The Myoko Complete Pass

3 Lift Tickets

  1. Step 1 チケット
    販売サイトで
    購入
  2. Step 2 スキー場の
    チケット売場で
    QRコードを提示
  3. Step 3 チケットを
    受け取り
    ゲレンデへ!

Bus Tickets

無料バスチケットの使い方

1回目はバス乗車時に「Myoko Complete Pass」のQRコードをバス乗務員に提示してください。その際2回目の乗車に利用する紙のチケットを配布します。

Bus Tickets(Sample)

バスの運行情報はコチラ

Participating Resorts

妙高の7つのスキー場紹介

赤倉観光リゾースキー場

日本百名山のひとつである妙高山の麓に佇み、100%源泉掛け流しの温泉が自慢の「赤倉観光ホテル」に併設する名門スキー場。1937年、新潟県のリゾート発祥地として開業し、日本のスキーリゾートとして最も長い歴史を持つといわれている、日本のスキーリゾートのパイオニアです。

赤倉温泉スキー場

スキー場には3つの入口・リフト乗り場があり、どこからでもゲレンデにエントリーできてアクセスが便利。ナイター営業をしているので、夜までしっかり滑りたい方にもおすすめ。毎週土曜はナイター前に圧雪を実施し、朝イチと同じ綺麗なバーンを楽しめます。

妙高杉ノ原スキー場

新潟で一番標高の高い山頂からスタートする2つのロングパウダーコースがある。日本屈指の最大滑走距離約8.5km、高低差1,124mのロングコースは、初心者から上級者まで、どなたでも開放的な滑りを楽しめます

ロッテアライリゾート

全14もある多彩なコース、国内最大のフリーライディングゾーン。「ミシュランガイド新潟2020特別版」で『極めて快適なホテル』(Top Class Comfort)として掲載されたリゾート内のスキー場。ファーストクラスリフト券(リフト・ゴンドラ優先搭乗チケット)があることでも注目を浴びている。

池の平温泉 アルペンブリックスキー場

2021年に「アルペンブリック」の新しい冠を掲げてスタートした、日本屈指のスーパーワイドな1枚バーンが自慢のスキー場。妙高山を背にし、野尻湖を眺めながら滑ることができます。

休暇村妙高ルンルンスキー場

ホテルに到着すれば、目の前がゲレンデ。2022年からルンルンキッズパークを新設。ゲレンデデビューを応援しているスキー場です。

斑尾高原スキー場

新潟県と長野県の県境をまたぐスキー場。隣接するタングラムスキーサーカスと併せて49コース。自然そのままに限りなく近い森の中を滑る「ツリーランコース」が14コースあり、日本最大級を誇る。

Access Myoko

成田空港から
妙高高原へ行く場合

Step1

約1時間

成田空港から成田エクスプレス(NEX)でJR東京駅へ

空港
成田エクスプレス(NEX)
JR東京駅

Step2

約1時間半

東京駅から長野駅行きの新幹線に乗車

東京駅
新幹線
長野駅

Step3

約1時間半

長野駅から妙高高原まで普通電車で移動

長野駅
普通電車
妙高高原

羽田空港から
妙高高原へ行く場合

Step1

約20分

羽田空港から東京モノレールで浜松町駅へ

空港
東京モノレール
浜松町駅

Step2

約5分

山手線に乗り換え、東京駅へ

浜松町駅
山手線
東京駅

Step3

約1時間半

東京駅から長野駅行きの新幹線に乗車

東京駅
新幹線
長野駅

Step4

約1時間

長野駅から妙高高原まで普通電車で移動

長野駅
普通電車
妙高高原

空港シャトルバス

成田空港と羽田空港から、それぞれ1日3回ずつの直行便を運行しています。妙高へのシャトルバスとしては最安値でのご案内です。妙高までの途中には斑尾高原にも停車します。